ワキやおしり、デリケートゾーンなどのお肌の黒ずみに悩んだことはありませんか?
ピューレパールとピーチローズは今注目の黒ずんだお肌のための美白ジェルです。
お肌の黒ずみの原因はメラニン色素を含んだ古い角質がうまく排除されていないことです。
ターンオーバーという肌のサイクルが正常な状態でなければ汚くなった角質がどんどん溜まってしまいます。
このターンオーバーを元の状態に戻すことが美肌への第一歩です。
今話題のピューレパールはアットコスメでボディケア部門急上昇ランキング1位に輝きました。
こちらでは、ピューレパールとピーチローズにどのような違いがあるのかを徹底比較してみました。
それぞれの成分や効果、価格などの違いを紹介していきますので、参考にしてみてください。
【ピューレパールVSピーチローズ】成分・効果の違い比較!
こちらではピューレパールとピーチローズの成分・効果の違いについて比較していきます。
\ | ピューレパール | ピーチローズ |
---|---|---|
有効成分 | 水溶性プラセンタエキス グリチルリチン酸ジカリウム |
アルブチン グリチルリチン酸ジカリウム |
効果 | メラニンの生成によるシミ、メラニンを含んだ古い角質による黒ずみ メラニンの生成を抑制・そばかすの予防 |
メラニンの生成によるシミ、メラニンを含んだ古い角質による黒ずみ メラニンの生成を抑制・そばかすの予防 |
評価★5 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
ピューレパールとピーチローズの効果はどちらも同じです。
ですが、有効成分について違いがありました。
グリチルリチン酸ジカリウム
まずはピューレパールとピーチローズの共通成分であるグリチルリチン酸ジカリウムについて説明します。
グリチルリチン酸ジカリウムは甘草の根に含まれる植物由来の天然成分です。
漢方の原料としても知られるグリチルリチン酸ジカリウムは抗炎症効果が強く、刺激性の少なく安全です。
抗炎症効果はニキビや大人ニキビなどを防ぎます。
刺激性の少なさから敏感肌用の化粧品にも配合されます。
また、グリチルリチン酸ジカリウムは風邪薬や炎症を静める一般用医薬品や点眼薬、石鹸などの日用品にも使用される成分です。
薬事法にて配合量を規制している成分であり、副作用の心配もほとんど0に近く、問題ありません。
肌の色素沈着の原因は、主に日焼けや衣服などの擦れ・摩擦などによって皮膚が炎症してしまい、皮膚下のメラノサイト細胞からメラニン色素が生まれることです。
グリチルリチン酸ジカリウムの炎症を抑える効果で色素沈着を防ぎます。
加えて、雑菌の繁殖を抑える効果もあり、肌のターンオーバーを正常に戻し健康な肌に導いてくれます。
ただし、グリチルリチン酸ジカリウムには乾燥した肌に対して保湿力がないので、一緒にヒアルロン酸やセラミドなど保湿力の成分と一緒に使用するのが望ましいです。
水溶性プラセンタエキス
ピューレパールに配合されている水溶性プラセンタエキスについて説明します。
プラセンタは英語で直訳すると“placenta”「胎盤」です。
化粧品やサプリメントに使用されているのは主に豚などの胎盤から成長因子や栄養素を抽出したプラセンタエキスが使用されます。
水溶性プラセンタエキスは、そのプラセンタエキスを水溶性、要するに水に溶けるようにしたものです。
グロスファクターともいわれる成長因子は、細胞の分裂、増殖、修復や再生など新陳代謝を促進させます。
プラセンタエキスにはミネラル、酵素、核酸や生命の源であり、細胞をつくるアミノ酸が20種類以上含まれています。
アミノ酸には肌を構成し、うるおいを持続させる効果があります。
健康な身体や美肌を作るために必要不可欠なアミノ酸は、食品や飲料から簡単に摂取できますが、実は体内への吸収率はよくありません。
その一方、プラセンタは身体に吸収されやすい性質をもっています。
プラセンタの中心的成分は活性ペプチドです。
活性ペプチドはアンチエイジングに効果的な、アミノ酸とたんぱく質の中間の性質を持つ成分です。
活性ペプチドは、アミノ酸のように人体機能を活性化し、たんぱく質のように皮膚や髪の毛、筋肉や内臓などの人体組織をつくります。
それに加えてアミノ酸よりも血液中にいる時間が長いので活性機能も長く続き、たんぱく質よりも小さいため吸収率も上がります。
このように、プラセンタは肌の細胞を増殖、修復、再生を促し、ターンオーバーを正常に戻してくれます。
ターンオーバーが正常なサイクルに戻ると、古くなった表面の角質を除去し、内側からきれいな新しい皮膚を生成します。
角質が分厚くなると、皮脂が毛穴をふさいでしまい、キビの原因であるアクネ菌の温床にもなります。
この古くなった角質とともに色素沈着の原因となっているメラニンを排出してくれるのです。
またプラセンタにはメラニンを作る成分を抑制させるはたらきもあり、色素沈着の予防にもつながります。
アルブチン
次にピーチローズにのみ含まれているアルブチンについて説明します。
アルブチンにはメラニン色素をつくる酵素のはたらきを抑える作用があります。
この作用によって、黒ずみや色素沈着の元であるメラニン色素ができるのを抑えることができます。
また色素沈着をしてしまった部分はだんだん濃くなっていく可能性がありますが、アルブチンはそれを予防してくれます。
ただし、あくまでも予防なので、すでにできた色素沈着に関しての効果はありません。
ピューレパールとピーチローズの効果としてはどちらも同じになっていますが、成分の違いがありました。
ピューレパールは肌の炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウムとターンオーバーを促し、メラニン色素を排除する水溶性プラセンタエキスが配合されています。
ピーチローズは肌の炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウムとメラニン色素の発生を予防するアルブチンが配合されています。
どちらも目的としては黒ずみケアですが、ピューレパールに含まれる水溶性プラセンタエキスには保湿力のあるアミノ酸のほか、その他の配合成分としてユズセラミドをはじめとする3種のセラミド、3種類のコラーゲン、分子の大きさが違う3種類のヒアルロン酸が含まれます。
またトウキや大豆など透明感をサポートしてくれる10種類の成分が配合されています。
ピーチローズにもその他の配合成分として低分子ヒアルロン酸とプラセンタが配合されています。
より高い効果を求めるなら、成分についてはピューレパールがオススメといえます。
【ピューレパールVSピーチローズ】価格(値段)の違い比較!
こちらではピューレパールとピーチローズの価格(値段)の違いを比較していきます。
\ | ピューレパール | ピーチローズ |
---|---|---|
お試し価格 | 通常価格7,600円(税抜) →2,750円(税抜) |
通常価格10,000円(税抜) →5,695円(税抜) クレジットカード決済なら →5,195円(税抜) |
内容量 | 60g(約1カ月分) | 60g(約1カ月分) |
定期コース | あり | あり |
定期コースの回数しばり | なし | 2回以上 |
定期コースの継続価格 | 2,3回目までは4,750 円(税抜) 4回目以降4,275円(税抜) |
5,695円(税抜) クレジットカード決済の場合 2回目は5,695円(税抜) 3回目以降5,195円(税抜) |
返金保証制度 | 永久返金保証あり 開封後でも可能 |
60日間 開封後でも可能 |
評価★5 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
ピューレパールもピーチローズも内容量は同じですが価格に大きな差が出ましたね。
ピューレパールの初回限定価格は通常価格7,600円(税抜)から64%OFFの2,750円(税抜)です。
ピーチローズの初回限定価格は通常価格10,000円(税抜)から43%OFFの5,695円(税抜)です。
ピーチローズはクレジットカード決済なら5,195円(税抜)と通常価格から48%OFFになりさらにお安く購入できます。
しかし割引率のお得さや価格ではピューレローズのコストパフォーマンスが高い結果となりました。
また、ピューレパールもピーチローズも定期コースはありますが、ピューレパールは回数縛りがない一方、ピーチローズは2回以上の受け取りです。
返金保証制度についても、どちらも開封後でも受け付けてもらえますが、ピーチローズの返金保証が60日間なのに対し、ピューレパールは永久保証です。
どちらの返金保証制度も初回限定購入の際に限られていますが、保証期間は長い方が安心ですね。
【ピューレパールVSピーチローズ】使いやすさの違い比較!
こちらではピューレパールとピーチローズの使いやすさの違いを比較していきます。
\ | ピューレパール | ピーチローズ |
---|---|---|
内容量 | 60g(約1カ月分) | 60g(約1カ月分) |
用法・用量 | 朝晩1日に2回の塗布 | 朝晩1日に2回の塗布 |
容器 | ポンプ式タイプ | チューブタイプ |
評価★5 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
ピューレパールもピーチローズも内容量、用法・用量については同じですが、容器が違います。
ポンプ式タイプのピューレパールとチューブタイプのピーチローズ、使いやすさは人によって違うこともありますよね。
実は、衛生面ではチューブタイプより、ポンプ式タイプの方が良いのです。
チューブタイプになるとどうしても使用する時に中身が空気に触れたり手や指に触れたりしてしまいますよね。
その点、ポンプ式タイプは使用する分だけ出すことができるので衛生的です。
【ピューレパールVSピーチローズ】口コミ・評判の違い比較!
こちらではピューレパールとピーチローズの口コミ・評判の違いを比較していきます。
ピューレパールの口コミ・評判
まずはピューレパールの口コミ・評判をご紹介します。

【ピューレパールの口コミ】値段が安いので使い続けられています♪(30代・女性)
SNSでピューレパールの広告を見て、ずっとコンプレックスだったおしりの黒ずみにさよならできるなら、と購入してみました。
黒ずみケアや美白化粧品って結構高いものが多いのですが、ピューレパールは初回以降も値段が安いので続けやすいです。
3人子どももいて、なかなか自由なお金をねん出するのも大変なので、リーズナブルな価格だからこそ継続して続けられます。
定期コースでお願いしていますが、わざわざ買いにいかなくていいのも気に入っています。

【ピューレパールの口コミ】ザラザラ汚尻からツルツル美尻に!(20代・女性)
高校生のころからおしりのニキビに悩んでいました。
ボディークリームやパウダーなどかなりいろいろ使いましたがほとんど効果は出ず…。
友人とヒップケアのはなしになり、ピューレパールを教えてもらいました。
半信半疑でしたが、返品保証もあるし、と思い切って購入してみました。
使い出して1か月以内に効果を実感!
触った感触がツルツルしてきて、気持ちいいです。
保湿力もあるのでうるおいもあるし、なによりニキビがなくなりました。
今まで、おしりのザラザラは体質なのかと思っていましたが、ちゃんとしたケアをできていなかっただけなんだと実感しました。
おしりだけじゃなくて、他の部位の黒ずみケアにも使えるみたいなのでわきにも使っています。

【ピューレパールの口コミ】やっと黒いワキから卒業!(30代・女性)
学生のころからワキが黒くて、ずっと脇の下の毛のせいだ、社会人になったら絶対脱毛してきれいなわきになるぞ!と意気込んでいました。
いざ脱毛がおわって、毛もなくなりきれいなワキになっているはずがまだ黒かったんです。
なにが原因かわからずにもう諦めるしかないのかと思っていました。
そこでアットコスメで評判だというピューレパールを試してみました。
本当にビックリです。
ワキの黒ずみがどんどん薄くなってきて、もう手放せません。
通っているエステでもワキがきれいになったと言われついに黒いワキから卒業できると思うとすごくうれしいです。
最近は下着の擦れで黒ずんだデリケートゾーンにも使用しています。

【ピューレパールの口コミ】おしゃれなパッケージがうれしい!(20代・女性)
彼氏と同棲中なのですが、ピューレパールはパッケージがおしゃれなので黒ずみケアのアイテムだと気づかれないです。
ほかのスキンケア化粧品にまぎれこんでくれるのでパッケージがすごくお気に入りです。
ポンプ式タイプで出しすぎたりしないところも使いやすいですね。
注文して到着する時も中身がわからないようにプライバシーに配慮して配送してくれるので安心して購入できます。
ピーチローズの口コミ・評判
次にピーチローズについての口コミ・評判をご紹介します。

【ピーチローズの口コミ】家族で行く温泉旅行がすごく楽しみ♪(40代・女性)
以前、一緒にお風呂に入る6歳の娘にママのおしりきたないねとグサッとくることを言われてしまいました。
自分ではなかなか見えないところなので今まで気になっていなかったのです。
言われてからすごく気になってはいるものの対処法がわからずにいたところ、ピーチローズに出会いました。
使い続けて、少しずつきれいになってきています。
半年後に計画している家族で温泉旅行がすごく楽しみになりました。

【ピーチローズの口コミ】座るときの痛みがなくなりました(30代・女性)
事務という仕事柄、座っていることが多いのですが、そのせいでヒップの肌荒れがなかなか治らず座れば痛くなるほどでした。
ピーチローズはにきびなど炎症を抑えてくれる成分が入っているので新しいニキビができなくなりました。
もともとあった肌荒れ部分もだんだんマシになってきて本当に驚きました。
同じ悩みで悩んでいた職場の同僚にもオススメしたらさっそく購入していました。

【ピーチローズの口コミ】女性スタッフに相談できるところがうれしい(40代・女性)
黒ずみが気になって娘にお願いしてピーチローズを購入してもらいました。
私はネットが不得意なので、電話で使い方や保管方法などのノウハウを女性スタッフに問い合わせることができてよかったです。
やっぱりいくつになってもこういった話題は男性とするのは気がひけてしまうので、女性スタッフが対応してくれると心強いです。
親切に教えてもらえて助かりました。
ピューレパールとピーチローズの口コミ・評判まとめ
ピューレパールとピーチローズはどちらも効果の面で満足している方が多いです。
ピューレパールはリーズナブルで美肌効果に加え、保湿力も高く、コストパフォーマンスに優れているようです。
またピューレパールはヒップケアだけではなく、ワキなどのほかの箇所にも使用する声が多かったです。
【ピューレパールVSピーチローズ】製造会社(メーカー)の信用性の違い比較!
こちらではピューレパールとピーチローズの製造会社(メーカー)の信用性の違いを比較します。
\ | ピューレパール | ピーチローズ |
---|---|---|
会社名 | 株式会社ハーバーリンクスジャパン | 株式会社ライブナビ |
所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋6-9-4 新橋六丁目ビル |
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-333-13 OLSビル13F |
どんな会社 | 化粧品・健康食品の通信販売業務 | 化粧品・医薬部外品・健康食品及び関連商品の販売 |
HP | http://harbor-links-japan.com/ | https://livenavi-rebeaute.net/ |
信用性★5 | ★★★★★ | ★★★★★ |
ピューレパールとピーチローズはどちらも化粧品などの販売を取り扱う会社です。
またピューレパールもピーチローズも厚生労働省で認可された医薬部外品であることから、どちらも信用性が高い会社といえます。
【ピューレパールVSピーチローズ】結局、買うならどっち??
それでは、ピューレパールとピーチローズは結局買うならどちらがおすすめなのでしょうか?
\ | ピューレパール | ピーチローズ |
---|---|---|
成分効果 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
価格 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
口コミ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
信頼性 | ★★★★★ | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ | ★★★★ |
どちらも炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウムを配合しているのですが、グリチルリチン酸ジカリウムは保湿効果がありません。
その点で水溶性プラセンタエキスという保湿力もあり、肌のターンオーバーを促進させる成分が配合されている点でピューレパールの評価が高くなりました。
また価格の面でも初回割引率が通常の64%オフとお得なピューレパールは気軽に試しやすく、回数縛りもないので安心できます。
黒ずみは下着による皮膚のこすれや汗や皮脂などがたまりやすいデリケートな部分にできることが多いです。
ピューレパールはデリケートな部分に使用するからこそ衛生面でも安心なポンプ式の容器が良いですね。
【ピューレパールVSピーチローズ】まとめ
今回ピューレパールとピーチローズを比較し、どちらもニキビや大人ニキビなどの炎症予防に効果があることがわかりました。
しかし有効成分の内容から、ターンオーバーを促し、肌そのものの改善も期待できるのはピューレローズという結果になりました。
ピューレローズに含まれる水溶性プラセンタエキスはすでにできてしまった肌ダメージにも効果があります。
価格も安く、回数しばりもないのでお手軽に利用できるのもうれしいですね。
温泉旅行や夏のレジャーなどいざという時にハッとしないために、ピューレパールを使ってきれいな透明感のある素肌を手にいれましょう。